転職活動前に貯めておくべき貯金

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転職をしたことがない人へ

転職活動前の貯金について案内していますが、貯金というのはあるだけあったほうが良いです。
小学生のような案内となりますが、貯金を変に計画立てて行ってしまうと後で損をすることがあります。

例えば、以下のような「こんなはずじゃなかった!」というトラブルに見舞われることが、転職活動前の貯金では発生しやすいのです。

まず貯金というのは50万円以上を意識しておいたほうが良いでしょう。
私は今までに2回転職していますが、ものの見事に1回目は大失敗となりました。
というのも、30万円程度しか貯金しておらず、しかも無駄にお金を使ってしまったからです。
失業中というのは不安もあるため、無駄にお金を使って気晴らししてしまうことがあります。
飲食などで月に5万円近く使ってしまったこともありました。

人によっては、欲しいものが多く存在するため、カードローンといった借金を組む人までいます。
これは、失業した人特有の動きなのですが、就職先が上手く決まらない・・・という場合ほど、どうにかして気持ちを紛らわせようとしてしまうのです。
なので、貯金はできるだけしておいたほうが良く、計画的に決まった金額までというのは良くないと案内しました。

次に失業期間の平均を知っておくことも大事です。
正社員としての雇用を狙って転職を希望している場合、その際の転職活動前の貯金は100万円を意識しておくと良いでしょう。
毎月の生活費で7万円~8万円を使っていたとして、基本的にこれだけの貯金があれば余裕をもって生活できます。
私の場合、2回目の転職時は120万円の貯金を蓄えてから行いましたが、それでも30万円ほどしか残りませんでした。

人によっては、仕事が見つからないために半端に派遣登録をされる人もいますし、仕事のために引っ越しする人もいるのです。
現在の住所で転職先が見つかる・・・という保証もありませんので、1年間の予備期間を置く際は100万円が妥当となります。

失業保険を大事に!

以前まで仕事をしていたため失業手当受給が可能という場合、このような場合であればあまり貯金しないでも問題ありません。
というのも、1年間程度は余裕をもった生活が行えるからです。

私の場合、1回目の転職が勤務先が決まってから3ヶ月後だったため、失業手当受給を一切せずに転職先を見つけることにしました。
ですが、失業手当は月に10万円程度の受給が可能となっていますので、受け取らないというのはもったいないです。
手続き、受取までに1ヶ月間の猶予がありますが、ゆっくりと転職先を見つけたいという場合ほど、失業手当受給という美味しい支援が存在することを、忘れてはいけないのです。