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給料が高い職業を大発表!

転職

郵便局員

給料が高い職業を案内させていただきますが、基本的に給料が高い職業というのはリスクがある職業という意味ではありません。
近年では、ブラック企業というワードが多くの人に知られるようになってきているため、給料が高い職業イコール危ないという考え方を持っている人も増えてきています。

ですが、給料が高い職業を的確に探せないと、いつまで経ってもキャリアアップ、給料アップは目指せません。
なので、今回は安全性が認められている上に、昔から給料が高い職業として知られている職業をピックアップし案内していこうと思います。

給料が高い職業で多くの人に就職チャンスがある職業では、郵便局員という職業があります。
郵便局員というと郵便局で勤務している男性をイメージしてしまいますが、実を言うと女性の求人が多い職業としても有名なのです。
仕事は切手やハガキの管理、販売を担当する仕事なのですが、年収は400万円以上とかなり高額の給料で知られている職業です。
給料が高い職業というと主に立ち仕事、もしくは専門性の強い職業が目立つのですが、こちらは未経験者であっても歓迎している職業です。

どのようにして就職するのか?というと、転職サイトで探すという手段と、知り合いのコネで応募するという手段があります。
昔から郵便局員の仕事というのは、関係者たちで対応をしていることが多いため、顔見知りの友人同士で郵便局が運営されていることも多いのです。
もしくは、転職サイトでパートタイマーのような形から就職するというのも良いでしょう。

郵便局員(女性)の仕事は慢性的に人が足りていません。
そのため、今では長く勤務している女性を正社員として登用しているケースが目立っているのです。
求人では、最初からそのような雇用制度になっていることを明らかにしている郵便局も存在しますので、自分に合った職場かどうかを先にチェックすることも難しくありません。

テクニカルライター

最近になって、男女ともに応募数が上がってきている職業にテクニカルライターがあります。
テクニカルライターの良いところは、最終的に独立できる給料が高い職業という点です。

テクニカルライターの平均年収は500万円前後とされていますが、独立されてからも安定した収入を得られるとして人気です。
若い人からはまったく知られていない職業としても有名なので、30代後半の方が良く応募している職業としても知られています。
テクニカルライターは、専門的な記事を書くのが仕事ではありませんので、ものによっては商品の説明をキレイに構成するだけの仕事もあります。

在宅、派遣、準社員としての雇用が目立っていますが、即仕事を開始できるという点でも魅力的な職業です。